サビエル高等学校合唱部、当団OBOGと合同で、ボブ・チルコットさんのジャズミサ(A Little Jazz Mass)と、千と千尋の神隠しより「いつも何度でも」を披露しました。
当団の小学生たちにとってジャズのリズムでラテン語を歌うのはおそらく初めての経験。それぞれががんばりましたし、客席からも自分たちにできることを精いっぱい表現したように見えました。お兄さんお姉さん方あたりになるとさすがお見事で、小学生の良い刺激になったようです。
なお、合唱祭の総合司会を当団の上級生がつとめました。今年は開演前の各団体の交流会が復活するなど、以前の合唱祭の形にまた1つ近づきました。来年は更に良い年になるといいですね。
新年は1月14日(土)から練習を予定しております。新しい曲に取り組みますので入団には絶好のタイミング! ご興味のある方はいつでも連絡&見学お待ちしております。
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