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Sanyo-Onoda Children's Choir
山陽小野田少年少女合唱団
山陽小野田少年少女合唱団とは
第21回国民文化祭やまぐち2006への出演を機に、平成17年に結成しました。山陽小野田市内唯一の少年少女合唱団で小学生から高校生までの団員が活動しています。
指導者・アシスタント紹介
指導者
指揮
松原秀樹
東京芸術大学音楽部声楽科卒業。卒業後、コーラスグループ「SOAP」を結成し、エピック・ソニーより1stアルバム「harmotopia」をリリースしデビュー。デビューシングル「新宿トランスファー」で東京音楽祭新人奨励賞受賞。音楽番組「サウンド・イン・S」、「ミュージック・フェアー」等、ANAのCMタイアップ曲「愛のTake Off」をリリースするが1年余りで活動を中止。その後、再びクラシック音楽を勉強するために、ウィーン国立音楽大学に留学。ウィーン、ザルツブルグ、グラーツ等において、モーツァルト、バッハ等、宗教曲のソリストとして活躍。
現在、サビエル高等学校に勤務するかたわら、合唱団の指導者として活躍。平成26年には市誕生10周年記念事業「第九歓喜の歌」の合唱指導を務めた。
本田留美子
ピアノ
東京学芸大学音楽科ピアノ専攻卒業。在学中より学内混声合唱団のピアニストを務め、伊藤栄一氏、中村義春氏らと共演、好評を博す。山口県学生音楽コンクール第一位入賞、日本ピアノ教育連盟ピアノオーディション全国大会出場、山口県新人演奏会出演。
現在、山口県高等学校教員として勤務するかたわら、声楽、合唱等の伴奏者として活動している。
アシスタント
アシスタント
猪俣薫
アシスタント
舩林明喜美
アシスタント
川口静枝
アシスタント
土田菜緒
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